
値上げ(2022年10月から)飲料編

もう既に値上がりしている物もありますが…
ペットボトルの飲料やビール、コーヒー、調味料、ハムや乳製品、たばこにベビーカー。
原材料価格やエネルギー価格の高騰に加え、急速に進んだ円安などの影響で、10月も暮らしに身近な食品などの値上げが止まらないです…。
民間の信用調査会社は2人以上の世帯では食品や飲料の値上げで年間の負担は平均で6万8000円あまり増えると試算しているそうです…。
絶対65,000円で済むわけがない、これから冬が来るのに我が家はオール電化電気代が恐ろしい。
それに加え今年は仕事を辞めたのに….。
収入が無いのに去年の収入からの道市民税(半端ない金額💧)国民年金、健康保険と…。
どうすりゃ良いのか💦


【飲料/3~4倍値上げ】
●コカ・コーラボトラーズジャパン
ペットボトルや缶入りの商品など121品目、10月1日出荷分から希望小売価格を6%から18%引き上げ。(500ミリリットルのペットボトル入り「コカ・コーラ」は税抜きで従来の140円から160円に)
●サントリー食品インターナショナル
ペットボトルや缶入りの商品163品目、10月1日出荷分から希望小売価格を6%から20%引き上げ。
●アサヒ飲料
ペットボトルや缶入りなどの商品163品目、10月1日出荷分から希望小売価格をおよそ4%から16%引き上げ。(500ミリリットル入りペットボトルの「三ツ矢サイダー」は、税抜きで従来の140円から160円に)
●伊藤園
ペットボトルや缶入りの商品およそ150品目、10月1日出荷分から希望小売価格を
4%から22%引き上げ。
●キリンビバレッジ
ペットボトルや缶入りの商品127品目、10月1日納品分から、
希望小売価格を税抜きで6%から25%引き上げ。
●ポッカサッポロフードビバレッジ
ペットボトルや缶入りの商品67品目、10月1日納品分から、希望小売価格を4%から17%引き上げ。
【酒類】
●アサヒビール
ビールや発泡酒、チューハイ、ウイスキーといったアルコール飲料など、家庭用と業務用の162品目、10月1日出荷分から、家庭用の値上げ幅は、ビール系飲料、店頭想定価格で6%から10%程度の見込み、チューハイ、希望小売価格が6%から9%程度、国産ウイスキー、店頭想定価格で7%から17%程度の見込み。
●キリンビール
ビールや発泡酒、チューハイ、ウイスキーといったアルコール飲料など、家庭用と業務用の278品目、10月1日納品分から、家庭用は店頭想定価格で、ビール系飲料、チューハイ、ノンアルコール飲料が6%から13%程度、ウイスキー、ウォッカなど輸入洋酒が、7%から17%程度、値上げ見込み。
●サントリー
ビール、チューハイといったアルコール飲料など、家庭用と業務用の156品目、10月1日出荷分から、家庭用は店頭想定価格で、ビール系飲料、6%から10%程度、チューハイやハイボール、2%から6%程度、値上げ見込み。
●サッポロビール
ビールや発泡酒といったアルコール飲料など、家庭用と業務用の121品目、10月1日納品分から、出荷価格で、4%から12%程度、値上げ。
●コカ・コーラボトラーズジャパン
ビールや発泡酒といったアルコール飲料など、家庭用と業務用の121品目、10月1日納品分から、出荷価格で、4%から12%程度、値上げ。
【コーヒー等】
●味の素AGF
粉末状のカフェラテなど38品目、10月1日納品分から店頭想定価格は、
およそ16%から22%、値上げ見込み。
●キーコーヒー
家庭用のレギュラーコーヒーなど、およそ60品目、10月1日出荷分から、
店頭想定価格は5%から20%程度、値上げ見込み。
ってな感じで3~4倍の値段がスーパー行ったら上がっているわけですよ。
節約って言っても出来るところと出来ないところがあるしどーしましょうかねぇ😓