
夏目友人帳(Netflix)
アニメ、ドラマ、映画何でも見ますが今日はアニメのお話。
夏目友人帳がNetflixでアニメ化していたので見ましたのでご紹介。
元々は「花とゆめ」のコミックで掲載されていたもの。(2003年7月号から)
その後「LaLa」で掲載(2007年9月号から)
昔は海外ドラマしか見なかったのに最近は何でも見ます。
近頃のアニメはホント面白いです😆

(簡単なあらすじ)
主人公の高校生夏目貴志は小さいときから妖怪とか見えたりそれらの声を聞くことができたりする。
両親を亡くした夏目は嘘つきとか言われて虐めに遭うその頃親戚の間を転々とする事になって行き着いた所の遠縁の藤原夫妻に引き取られる。
ある日、「名前を返せ」と言う妖に襲われ、逃げる途中祠に封じられた妖怪斑(まだら)の封印を解いてしまう。
貴志を見た斑は「夏目レイコじゃないか」と尋ねる。レイコは貴志の母方の祖母だった。貴志はレイコの数少ない遺品の中から「友人帳」を見つける。
って所から物語がはじまります。
レイコが嘗て色々な妖怪の名前を奪っていたので名前を返す事にする
(キャラクター)
夏目貴志
レイコの孫で、類稀なる妖力の持ち主。
両親がおらず、その力のせいで親戚中をたらいまわしにされてきた。
妖たちにレイコと間違われ追い回されるはめに。
にゃんこ先生
本来は優美な姿を持つ斑(まだら)という妖が招き猫に封じ込められ、
いつしかその形になじんでしまったもの。
夏目が死んだら友人帳をもらうという約束で、
夏目の用心棒をしながら家の飼い猫として一緒に暮らしている。
夏目レイコ
貴志の祖母。
若くして亡くなったらしいが詳細は不明。
妖たちからも一目置かれる美貌と妖力の持ち主、人間からは嫌われていた。
妖の名前を集めて友人帳を作った

